





まず気化したエッセンシャルオイルが、鼻から取り込まれるとエッセンシャルオイルの成分は、鼻腔奥にある臭神経細胞を刺激します。
それが脳の視床下部に伝達されて、それぞれの香りに対応した神経化学物質が放出されます。
例えば、ラベンダーの香りは、セロトニン(神経系を鎮静させる物質)の分泌を足すので、ラベンダーの香りは、心と体をリラックスさせることができるのです。
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アロママッサージなどを行う事により、皮膚から浸透し血管やリンパ管に入り、血液の流れに乗り体中に広がっていきます。
皮膚には表皮と真皮の間に、保護膜があり、水分が紫外線をカットする働きがありますが、エッセンシャルオイルは、分子構造が小さく、親油性ですので通過できるのです。
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当店ではアメリカ大陸南部の砂漠地帯に自生するホホバの種子からとれる、ホホバオルを使用しております。
酸化しにくく、耐温性に優れています。
のびが非常によく、皮膚にしなやかな感じを与え、サッパリとした感触のオイルです。また、ヒトの皮脂に似た脂肪酸組成を持つ為、塗布すると皮脂の過剰分泌を抑えます。
幅広く化粧品につかわれており、安定性、安全性の高いオイルです。
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エッセンシャルオイル(精油)とは、自然植物の花や葉、木部、果皮、樹皮、根、種子などの部分に存在する天然の液体のことで、その植物の香り成分が凝縮されて含まれています。
非常に高度に濃縮された液体なので、キャリアオイルとブレンドして使用します。
数千とあるエッセンシャルオイルですが、当店でお勧めのオイルをご紹介いたします。
ラベンダー
ラベンダーは、世界で最も人気のあるオイル。ラテン語で『ラワレ』(洗う)を語源としているようにからだの汚れのみならず怒りや不安、迷いといった心の汚れをさっぱりと洗い流してくれます。精神的に緊張している時にはリラックスし、元気の無い時は元気に。また深い睡眠をもたらすなど万能なオイルです。花の咲いた先端部分を水蒸気蒸留してエッセンシャルオイルを抽出します。
- 精油名:真正ラベンダー
- 学名:Lavendulaangustifolia
- 科名:シソ科
- 原産国:フランス
- 抽出方法:花の水蒸気蒸留法
- ノート:ミドル
- 注意事項:妊娠初期は使用を避ける
イランイラン
イランイランはタガログ語で『花の中の花』を意味します。古くから香水の原料として使用されて来ました。アロマセラピーでは『フローラルハイ』と呼ばれる多幸感や充実感を味わえます。イランイランの甘い濃厚な香りは、男性にも女性にも媚薬になります。インドネシアでは、新婚のカップルが過ごすベッドにイランイランの花を敷き詰めるという風習があるといいます。
- 精油名:イランイラン
- 学名:Canangaodorata
- 科名:バンレイシ科
- 原産国:マダカスカル
- 抽出方法:花の水蒸気蒸留法
- ノート:ミドル-ベース
- 注意事項:高濃度で使用すると、頭痛や吐き気の原因になるので注意。
ティートゥリー
オーストラリアの先住民アボリジニがこの木の葉をお茶にして飲んでいたことからティートゥリーと名付けられたそうです。皮膚や粘膜に対して刺激が非常に少ないといった特性から日本ではラベンダーに次いで大変人気のある安全なオイルです。さわやかなすっきりした香りの精油で、除菌作用が強く、お部屋の空気の除菌、床の拭き掃除、むしさされ、お部屋の芳香、マッサージなどに使われます。
- 精油名:ティートゥリー
- 学名:Melaleucaalernifolia
- 科名:フトモモ科
- 原産国:オーストラリア
- 抽出方法:葉の水蒸気蒸留法
- ノート:トップ
- 注意事項:容量用法を守れば特になし
ブラックペッパー
おなじみのスパイシーな香りを放つこの精油は使用濃度に気をつければ大変力強いパートナーとなりトリートメントの幅を広げてくれます。ブラックペッパーは熟していない胡椒の実を乾燥させて抽出します。スポーツの前にこの香りをかぐと精神がタフになるともいわれています。
アロマバス、フットバス(足浴)、ハンドバス(手浴)にも使用されます。
- 精油名:ブラックペッパー
- 学名:Pipernigrum
- 科名:コショウ科
- 原産国:インド
- 抽出方法:実の水蒸気蒸留法
- ノート:ミドル
- 注意事項:高濃度の長期使用は避ける
マンダリン
マンダリンは樹高約6m程度にまで育つミカン科の常緑樹です。光沢のある葉と香りの良い白い花を咲かせ、オレンジに似た小さな果実をたくさん実らせます。原産地は中国南部ですが、現在ではスペイン、イタリアなどの地中海沿岸地域、ブラジル、カリフォルニアなどで栽培されています。
柑橘系のエッセンシャルオイル(精油)の中でも、特にデリケートでバレンシアオレンジに似た甘い香りがします。作用が特に穏やかなエッセンシャルオイル(精油)として有名で、小さなお子様や虚弱な老人にも安心して使えます。マンダリンは柑橘系果実の果皮より抽出されるものですが、光毒性はありません。
- 精油名:マンダリン
- 学名:Citrusreticulata
- 科名:ミカン科
- 原産国:イタリア
- 抽出方法:果皮の低温圧搾法
- ノート:トップ
- 注意事項:容量用法を守れば特になし





